■No.1企業のメカニズム

4つの好循環と業務改善の連動

● 競争力UPのためには?

最安値・最高品質の商品を提供!→詭弁です。歯を食いしばる!→企業継続困難です。
答えは、人材を人財に=「人」の活性化です。企業・商品を競争力のあるものに高める最短で最安価な手段なのです。
人財が柔軟な発想を生み、改善の糸口を見出せるのです。
些細でも気付きを大切にする企業様は、魅力があります。

● 「人」資源を活用するには?

まずは、人事制度の確立です。公正な評価と賃金への反映が、人材を活性化し人財を生み出します。いくら優秀な労働者でも、正当な評価・報酬が無ければ、やる気を失くし、人材が人財にはなり得ず、コスト削減のみに走りがちになります。

● 人事制度の確立だけで? 

否。
人事制度は、その確立がゴールではなく、運用こそが一番大切なのです。 変化の激しい現在、その見直しを常々行いメンテナンスしていく必要があります。
宝の持ち腐れにならない人財活用のために!
正社員、パート、嘱託・・・そんな身分に関係無く、人材が人財になるために、社長であるあなたに見出されることを待っているのです。

● 売上・利潤の最大化には?

その答えを実は既に貴社は持たれているのです。
しかし、どのように導き出せばよいかが分らないだけなのです。

 

「人材を人財に」その答えを導き出すノウハウを
私達は持っているのです。

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